ev トゥクトゥク BOSCOってどんなの?

GarageBoscoがお届けするEVトゥクトゥク、オートリキシャだが、

INDIA・Rickshawをベースとした、

Itaria仕様のリキシャだ。現地ではメカメカしいデザインが主流なのだが、

Bosco人はあえてOLDモデルのデザインを発注して、

自社工場にてフロントをPiaggio Old Ape仕様に変更したのである。

オートリキシャのオリジンであるPiaggio Apeに出来るだけ近づけようと、

幾度にもわたるモデファイを重ね、現在のデザインが仕上がった・・・。

EVの三輪車は多々あるが、Bosco人は古き良きリキシャと、

PiaggioApeを愛する拘りでこの一年間改良を重ねてこれから入庫してくるBOSCOは、

もっと完成度の高い向上心の塊のようなEV三輪車となるだろう。

 

その精神は現在にも現在進行形で引き継がれている・・・

こうしてこのEVリキシャBOSCO2021モデルが生まれたのである。

 

GarageBoscoがお届けするEVリキシャは、価格が108万円、

ここに消費税や自賠責保険・登録書費用等が加わる、

出来るだけリーズナブルに・・そう思い当時の設定価格から20万円も安く価格を設定したのだが、

BOSCOのこだわりは価格だけではない・・

その一番大事なところをご紹介させて頂こう。

 

まずはデザイン・・

外装はOLDリキシャそのままをベースに仕上げている。

内装も本来は樹脂製のダッシュが付くのだが、

ここもあえて古いデザインのままを採用している。

リキシャ乗りならば見慣れたデザインとなるが、

ノスタルジック好きには新鮮に感じるだろう。

古き良きに拘るBosco人としてはここは譲れない部位なのだ・・。

 

BOSCOの一番のうれしい処であるボディーカラーのオーダーシステム。

数ある魅力的なカラーリングラインナップの中から、

ビビット来た、可愛いカラーをチョイスして、

貴方だけのたった一台のEVトゥクトゥクに仕上げて下さい!!

その悩む時間がまた楽しいのである・・・

 

シートの生地も、思ったよりしっかりしていて、

現地の派手好きなリキシャ乗りのデザインとは裏腹にシンプルで、

素材にこだわっている。

インドに行った人ならば、そのあたりの拘りに共感してくれるだろうか・・。

もちろんのシートの色もオーダーでお好みのカラーリングをチョイスすることが可能だ。

幌も、多々あるカラーラインナップの中から、

お好みのカラーをチョイスすることが出来る。

ボディーカラーとの相性をじっくり考えて

Cuteな一台を作り上げて下さいね!!

BOSCOのホームページでは、カラーシュミレーションがサイト内で楽しむことが出来て、

よりリアルにイメージして頂けます。

ぜひ遊びに来てください!!

 

カラーシュミレーション クリック ↓  ↓

 

****************************
〒663-8232
兵庫県西宮市津門宝津町4-9
Garage Bosco Ltd.
代表 森 知信
TEL:0798-39-7785
FAX:0798-39-7786
mail:info@garagebosco.com
HP:http://garagebosco.com
****************************