SAZGAR オートリキシャがCMに起用されました!

GarageBoscoのSAZGARオートリキシャをCMに使用したいとの依頼がありました。

Bosco人、思わず、おお!!っと唸り声と共に二つ返事で承諾!

キッチンカーを借りたいとのこと、ちょうどデモカーのキッチンカーがなかったため、

大阪でコーヒー屋さんをSAZGARキッチンカーで営んでいる、オーナーさんに相談したところ、

ぜひ使ってほしいと快諾してくれました・・嬉しい・・本当にありがたい!!

丁度、この時にガラス交換で入庫する予定でしたので、交換を実施して撮影に使わせてもらうことになりました。

もちろん施工費はお礼と言うことで無償で実施させて頂きました。

 

撮影地は滋賀県の山奥・・現地に午前4時に集合と言うことで、夜中に兵庫県を出発、

真っ暗闇の名神道路を疾走しながら現地へ向かいます。

1日目の待ち合わせ場所は滋賀県のとある山奥にある

古民家をそのままレストランにした味のあるお店が撮影地。

真っ暗の中、 Bosco人現地に到着・・

そこで待っていると、トラックやロケバスが次々にやって来て、

合計10台以上の車両がひしめき合って、中から沢山の機材とスタッフが

どんどん出てきます!!

CMの撮影ってこんなにも大掛かりなのですね・・

っと Bosco人びっくりです。

連絡をくれていたスタッフが僕を見つけて誘導してくれました。

Bosco人借りてきた猫のように、何もすることなくリキシャに座って

ひたすらセッティングが終わるのを待ちます。

監督と助監督さんの挨拶があってから、

日がまだ出る前から撮影がスタート・・

 

朝日待ちのカットでは、まだかまだかと日の出をカメラを構えて待ちます。

この日は、店の中での撮影がメインで、

Bosco人の出番はほとんどなく、ひたすら待機です。

だが、たまたまリキシャのキッチンカーを見てみたいという

お客さんが連絡をくれていたので、

撮影地に来てもらって、店内の撮影の間中

リキシャをじっくりみてもらって、

仕様をじっくりと決めていくという有効な時間の使い方を

していたら、本番!っという声の後に、

商談の声が聞こえてしまって、 Bosco人怒られます!!

「すいません!」

思わず話が盛り上がってしまってついつい声が出てしまっていました。

ですが、じっくりとお話しすることができました

この日の私の仕事は、リキシャを少し動かしたりするだけでしたので

夕方15時くらいにはもうすることがなく、

お客さんと一緒にホテルの方に戻って

お食事をしながら細かい話を詰めます。

撮影現場にはケータリングという

シェフがその場で料理を作って

スタッフがそれを食べる食事が出るのですが、

我々は対象外で見ていてとても羨ましかった・・

なので、この日お昼ご飯は食べていなかったので

お客さんと食べる町中華が腹に沁みます!

 

その日はその後死んだように眠ってしまって、

撮影2日目もAM4時にスタッフさんがホテルまで迎えにきてくれました。

2日目は Bosco人フル稼働です!!

次の撮影地も同じような古民家で、

作業場のような納屋を借りて撮影に取り掛かるのですが、リキシャの立ち位置が中々決まらない・・

あちこち、色々な場所においては角度を変えたりと、

リキシャくんウロウロしてようやく場所が決まり

撮影スタートです!!

 

このCMのコンセプトは新たにお米を使ったパン屋さんをリキシャのキッチンカーで販売するべく、

主人公の女主人が、リキシャを自分で改造して

仕上げていくというストーリーで、

まずはそこから撮影が始まります。

ボディーにマスキングテープを貼ったり、

ノコギリで木板を切っている感じだったりと、

様々な製作シーンを撮影していきます。

 

CM撮影といっても、同じシーンを3つの撮影隊が撮影していく、

まずは、本編の監督助監督と多勢のスタッフを従える本隊、その次にショートムービー用の、

割とライトウェイトな機材で撮影に臨む中隊、そしてレフ板など少数のスタッフで撮影するスチール写真用の小隊と、

次々と同じシーンを別々の撮影隊が撮影していくのだが、

やはり皆さんこだわりが違うので、その度にリキシャをちょっと動かしたり、角度を変えたりと、

Bosco人はずっと張り付いて、撮影が進んでいきます。

ストーリー上では、この納屋でキッチンカーが完成して、

いよいよパン屋さんをOpenするという話までいきます。

お次は、琵琶湖沿岸へと撮影地を移動します!!

撮影地の平地はロケーションは最高なのだが、

雑草がぼうぼうで、まずは草刈りから始める、もちろん Bosco人暇なのでお手伝い。

エンジン草刈機で雑草を刈り、

混合ガソリンをもらいに行ったりと、30分ほどで綺麗な平地になりました。

ここで、美術さんの腕が光ります!!

 

スンゲェ、超豪華なキッチンカーパン屋さんが完成!!

パンは全て本物で、そのほかの食材も全て本物で、

さすがプロって感じです。

実際にこんな感じだとお客さんめっちゃ来るんでしょうねぇ・・

ここでは、お店をOpenしたという体なので、

お客さんが沢山います、皆さんエキストラの方で、

お年寄りの夫婦から、若い方まで、皆さん演技しながら列をなしてキッチンカーに並び、

助監督の度重なる「本番、用意、スタート!」という掛け声で、

良い感じにシーンを彩っていきます。

撮影を初めて見る Bosco人、木陰からそっと見守ります。

その時、キッチンカーの中に携帯の充電器があることに気づきます。

手元の携帯は5%程、取りに行きたいが本番中で行けない。

とりあえず撮影を待ってからどこかで充電しよう・・・。

 

 

琵琶湖の辺りのshop オープンのシーンが無事終了。

時間をかけてせっかく綺麗に陳列したパンのレイアウトが、

一瞬で撤収となり、少し物悲しい Bosco人、

パン一個記念にもらいました・・・

そして、次はいよいよラストシーンなのですが、

そのシーンは、主人公の女優さんが実際に運転して疾走するというシーンらしく、

琵琶湖の辺りの駐車場で、 Bosco人とリキシャのドライブレッスン開始!!

初めはノンクラッチとはいえ、中々うまく乗れない、そりゃそうだ、

バイクもろくに乗ったことがないという女優さん、ですが10分ほど練習していくと、

メキメキと上達していく、この方センス良い!!

自身もだんだん笑顔になってきて楽しそうになってきたところで、30分のレッスンタイム終了・・

次の現場へ向かいます。

だがここで事件が起こる、次の場所を携帯のナビに登録していたが、到着の前に

バッテリーが切れてしまった・・うそぉ・・

なんとなくここかなと、同乗の音声さんと相談しながら行ってみると、遠くに撮影隊の方が手を振っている!!

急げぇ・・夕日は待ってくれないぞ!

この田んぼの畦道が撮影現場・・

ここを何十回も撮影しながら往復するのだ。

まずは Bosco人が運転して、カメラ位置を決める。

ふと横を見ると、ドローンが覗き込むように横を並走している・・

この時多分 Bosco人はんニヤではにかんでたと思います。

アクセルを吹かすと付いてこれなくなって、助監督に怒られるので、

慎重に並走していく。

カメラアングルが決まったところで女優さんに交代。

ここから延々とリキシャの疾走が繰り返されるのだ。

 

疾走シーン撮影はこちら

日も傾き始め、景観も一番ベストな状態になってきたところで、

監督のOKが出ました!!

長かった滋賀の撮影は無事にクランクアップとなりました・・。

みなさまお疲れ様でした、 Bosco人もそのまま兵庫への帰路につきます。

ふ〜疲れた・・そして、できたCMがこいつです。

 

 

 

 

 

CMなのでわずか30秒なのだが、あの大量に撮ったシーンはどこに行ったのだろうか・・

ちょっと勿体無い気持ちになる おセンチなBosco人なのでした。

 

********************************************************

663-8232

兵庫県西宮市津門宝津町4-9

   Garage Bosco

 TEL:0798-39-7785

FAX:0798-39-7786

mailto:info@garagebosco.com

*****************************************************************************