- 2023-01-16
FIAT Barchetta ☆ Orange 37000km!!
Garage Boscoには、必ずラインナップされているFIATがコイツ。 “” Barchetta “” そしてその曲線美は、マイナー前のモデルの方が美しい.. その名の通り水に浮かべるとフワフワと進んで行きそうな、 その流れるようなフォルムは現行のEuroにはない独特なデザインである。 プラットフォームのベースはプントだが、 オープンにするべく細 […]
Garage Boscoには、必ずラインナップされているFIATがコイツ。 “” Barchetta “” そしてその曲線美は、マイナー前のモデルの方が美しい.. その名の通り水に浮かべるとフワフワと進んで行きそうな、 その流れるようなフォルムは現行のEuroにはない独特なデザインである。 プラットフォームのベースはプントだが、 オープンにするべく細 […]
オレンジの可愛いPiaggio ・・ 2サイクルのオイルの焼けた臭いが昭和を感じさせてくれる、 50代のおじさんにはたまらない三輪車がApe 50なのである。 GarageBoscoでは5年前から販売を開始して、年々稀少となりつつあるその存在を、 出来るだけ多くの方へ届けるべく、仕入に尽力を尽くしておりますが、 年々その価格を上げていく傾向にあるにも関わらず、ニーズが止まらないようで、 メーカーか […]
絶滅寸前でここにきて世界的に人気を博すApe50, レアになる懸念からガンガンその価格を上げてきております。 GarageBoscoも販売を開始したころは、85万円だったのだが、 去年オーダー仕入れの過価格は、118万円までになっているのだが 去年の12月から、さらに10%車両価格が 上がってしまている…. それを受け、ガレージボスコでは値上がり前の ギリギリに在庫車の方を仕入れること […]
GarageBoscoにレアな車のマフラー製作依頼が舞い込んできた。 日本では中々お目にかかることが出来ないランチア・アッピアである。 これぞまさに古き良きイタリアの風を感じる、 観音びらきドアを最後に継承した 希少なモデルだ… そんな珍車にワンオフでマフラーを新調する!  まずは基本に忠実にノーマル径の42.7φで、 ただひたすらに真っ直ぐに制作を進めていく。 極力排気抵抗を 早速 […]
オートリキシャでは色々な所へ行っているBosco人なのだが、 今回は、超非力なPiaggio Ape50君。 通常は積載車に乗せて納車に走るのだが、今回は予算の関係上、 出来るだけ自走でお持ちすることとなったのだが、 当然ながら割に合わない、でも陸送屋さんに、 納車時の大事なご案内を任せるるわけにはいかなく、Bosco人自らが赴くのであるが、 それが大事な工程であり、この瞬間こそ非常に大事な時間な […]
日本で唯一、PIaggio Ape50を取り扱いしているGarageBoscoでは、 2サイクルの楽しさを伝えるべく、日々精進しております!! キャブレターのセッティングに拘り、淡々と仕上げていくBosco人・・ あなたも、こんな夢のような、そして懐かしい2サイクルの世界で遊んでみませんか? それはそれは素晴らしい世界ですよ・・・、 お問合せ、お待ちしております。 &n […]
去年インドに渡りメーカーを訪問させてもらって、 このEVリキシャに出会いました。 フォルムは昔ながらのVespaリキシャアデザインで、 ユニットは、フルオリジナルのメーカーの努力の結晶のリキシャである。 日本向けにリサイズしてもらい、モーターやバッテリーもモデファイしてもらった 特別ジャパニーズ仕様のEVリキシャです!! インドでは、配達などにもうすでに流通していて、 去年の段階でも […]
やっぱりやめられない・・ PIAGGIO APE50. その2サイクルサウンドは、昭和世代の心をつかんで離さないのだ。 あのオイルの焼けた匂いが、会社で地道に出世し管理職になったとしても、 ずっとまとわりついてくる・・まるで悪夢のように・・。 だが、そのなんとも言えない10代の青春が、 2サイクルエンジンには詰まっているのである。 そんな、AOHARUの塊が、APEなのだろう。 その思い出が詰まっ […]
そしてもう一台は実働用のピックアップ☆リキシャ仕様です。 こいつは、通常のサイズで、ピックアップながら荷台部分に、 脱着式のベンチシートを設置した。 そしてここからがBosco人の拘り・・ シートベルトの義務はないが、後ろ向きにつき危険なので、 リア用のシートベルトを設置しようとなったのだが、 やはりここは拘りたい・・。 登録時はホームセンターで購入したスチール製のチェーンで間に合わ […]
Piaggio Ape50 Euro3の最後の一台を納車するべく、 キャブレターの最終調整・・ 少し少し暖かくなってきて、燃調が狂ってきたので、 ジェットを入れ替えて美味しいところを探してやる! 何回か試して92番で落ち着いた。 長時間のアイドリングでも、安定しているぞ、 さぁいよいよ港への搬入の準備に取り掛かろう! そう・このブルーのAPE50は沖縄へと旅立つのである!! 南港まで自走で運んで、 […]
無事に新門司港へ入港してきたリキシャ君、 行橋市まで初の九州ドライブをドキドキで楽しんで、 レンタカー屋さんで積載車に乗せていざ長崎へ・・。 ここから約200kmの旅が始まります。 走り出して、ふと後ろを見ると、 そわそわ顔のAPEくん・・ その落ち着きのない顔に、なんだか笑いがこみ上げてきます。 そんなこんなで、九州道をひた走ります! 2018年は、春のナマステ福岡か […]
2018年・・Ape50のお届けも佳境に差し掛かりました。 Ape君、とうとう本島から離れます! そう、初の九州へ上陸なのです・・。 しかも、行先は長崎! ふふ・・なんだかワクワクが止まらない・・・。 世界遺産登録で沸く長崎、異文化が交差する、何とも奥深い街長崎に、 APE50が疾走する、石畳の坂道を歩く人々より遅く登っていくAPE50・・、 いいね・・! よし!フェリーに乗り込むぜ! &nbs […]
全国のマニアックのみなさま方、 新年あけましておめでとうございます!! GarageBoscoは2019年も、楽しくなりますよう 死ぬ気で遊んでいこうと気合入れておりますので、 今年こそは!っと、意気込みバッチリのあなた・・ そんなあなたのご来店を、Bosco人はお待ちしております!! 今年は新型APE50のデビューに、 新モデルのオートリキシャの販売開始など、 今年も三輪車が熱い年 […]
マセラティ史上、最後の流線型を感じることが出来るモデルと言えば、 やはりこいつ!ジウジアーロdesignのマセラティCoupeだろう・・。 流れる様な、そのボディラインは、非常に美しく、 所有するオーナーの脳内で、最も官能的に映る最後のマセラティではないだろうか・・。 ビアンコフジ・・富士の雪のように艶やかなパールという意味合いで、 ネーミングされたその特別なボディー色も、 脳内でドーパミンが繁殖 […]
昨今、流線型の美しい車を見ることが少なくなりました・・。 新型の現行モデルは、メーカー問わず、 正面が平面化されていて、シャープでお洒落な雰囲気は、 まるで感じられない、デザインのEuro が多いですね・・。 もっと、悩まし気で色気のある車が、やはりBosco人は好みなのである。 そんな中、こいつがBoscoへと、入庫してきたのである。 マセラティ・Coupe・カンビオコルサ。 そのフォルムは、と […]
Piaggio Ape 50続々と納車となっております、 一番イタリアの風を感じる真っ赤なAPEの第一号は愛媛へ! フェリーで、四国まで運びます・・。 APEは50ccなので、原付バイクと同じ料金で運ぶことができました。 フェリーによって異なりますが、うれしいカテゴリーです。 大型トラックの後ろにちょこんとAPE君! 朝方東予港に入港し、海沿いを気持ち良さげに疾走・・ オーナー様が待 […]
2016年からGarageBoscoでも取り扱いを開始していた、 Piaggio Ape50 これからだ!っという矢先でした。 去年の11月に、突然の生産終了・・。 2サイクルモデルのこのAPE50は、 当然のことながら、この世界に浸透しつつあるEURO4に適合しない・・。 そう、消滅するのは時間の問題だったのである。 それどころか、よく今まで生きのこってくれていたと、 逆に感心させられるのである […]
APEの誕生はは70年前の1948年、 イタリアでロバに対抗して生産がスタートした。 当時はオートバイバンと言われていて、 その名の通り、オートバイの後ろを切り離して、 荷台を取り付けるというチープなもの、 そのスタイルは、インド・パキスタンで多く見る、 ”チンチー”と呼ばれるタクシーとよく似ている。 そしてその10年後からそのスタイルは屋根付きのAPE50の原型となり、 現在まで、全世界で愛され […]
イエローパールの優艶な雰囲気を爆発させてくれているムルシ君。 走行距離は30000㎞ほどで、程よい程度の良さを感じさせてくれるのだが、 オーナー様が気に入らないのが、エキゾーストだ! 結構なシステムを組んでいるのだが、 どうにも、物足りない感じなのである・・。 っということで、本来はBoscoMuffler・・? となるのだが、 今回は、持ち込みで、クライスジークのマフラーを組み込んでほしいとの依 […]