マセラティ史上、最後の流線型を感じることが出来るモデルと言えば、
やはりこいつ!ジウジアーロdesignのマセラティCoupeだろう・・。
流れる様な、そのボディラインは、非常に美しく、
所有するオーナーの脳内で、最も官能的に映る最後のマセラティではないだろうか・・。
ビアンコフジ・・富士の雪のように艶やかなパールという意味合いで、
ネーミングされたその特別なボディー色も、
脳内でドーパミンが繁殖するトリガーとなっている。
そんな、魅力が詰まったカンビオ・クーペだが、
一番のアピールポイントは、その外見ではなく、
所有する新オーナーが一番気になることと言えば、そのメンテナンス状態なのである。
その手の入った各部主要部分の状態の良さが、こいつの一番の肝!
まずは、そのエンジンルームの状態の良さに注目してもらいたい・・。
雨天未走行を感じることが出来るエンジンルーム。
手を加えるところはなく、はじめから汚れている個所はないのだ。
ただ綺麗にしているだけではこの状態はい生まれない・・
拘りがなければ、ありえない状態ということなのである。
こいつをアピールする最大の言葉は、
「百聞は一見にしかず」この言葉だ!
一度現車を見てもらえれば、それ以上の説明は不要ということ、まさにそう!
そして、今までのメンテナンス内容が、このクーペの現在を司る、
骨格を形成している。
まずは、一番気になるカンビオコルサのメンテナンス・・
そのクラッチ施工は前オーナーが所有する際に、全て施工しているのだ!!
クラッチ残量は、前回のテスター診断では約80%、
現在でも、70%は残っていると思われます。
オイル漏れも、現在では全く見られず、きっちりと手が入っている。
ここまでメンテナンスに力を入れてきたからこそ、
末永く乗り続けることが出来るのだろう、
時期ユーザー様にはうれしい限りである!
オイルメンテナンス等をしっかりと管理しながら、この状態を維持するように、
乗り継いでいただきたいマセラティである。
マセラティユーザーの共通点・・
自分だけの拘りを持っているということ。
しかも、かなり強めのやつだ・・
だが、その拘りがたまらない・・、
そんな、魂がこもったマセラティを、
GarageBoscoはいつも探しているのです。
このビアンコフジは、まさに”それ”であり、敬愛するマセラティディーラーからの、
買取車両なのである。
・・・・・・この上ない。
拘りをお持ちのあなた・・・、
このCupeは、そんなあなたの為のマセラティです。
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