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EV

  • 2024-10-18

SAZGAR社を訪ねる②

SAZGAR訪問2日目はリキシャ工場にて、今後のリキシャや新しいモデルについて話し合う。 まずは、現在のリキシャの改良点について話し合う、プロペラシャフトやブッシュのガタや、新しいサスペンションなど、 この数年で問題化してきた部位を徹底的に話し合う。 事前に資料を渡しておいたので、会議はサクサクと非常にスムーズに進むのだが、内容がかなり濃いので、 会議は数時間にわたって行われました。 今回は電装系 […]

  • 2024-05-27

老兵とCuteなEVの2人旅・・・その③仙台松島を楽しみ尽くす!

老兵とRetro・EVの珍道旅はまだまだ続きます。 オーナー様の元へ到着した二人だが、 これがなかなかアグレッシブなオーナー様方々で、 仙台の松島のとても珍しい観光を手掛けている・・ 詳しくは後ほどご案内させて頂こう。   まずは少し走ったところの山の中腹にある  鼻節神社へ!! ここはあまり知られていない所か? っと思いきや、ガンガン観光客がやってくる。 今から2,400年ほど前に建立 […]

  • 2024-05-09

老兵とCuteなEVの2人旅・・・その②EV Boscoの出発準備だ・・。

  初期型SAZGARくん待望のEV★Bosco等が神戸へ到着です。 今回の生産は、モーターとECUのメーカー生産がひどく遅れてしまい、 オーナー様には大変ご迷惑をおかけしてしまいました。 少しでも早くということで、今回は車両だけ先にコンテナに入れてもらい、 それに間に合うように、モーターとECUはメーカーから直送で、 Boscoで送ってもらうことで、時間の短縮をはかった流れの輸入となっ […]

  • 2023-09-04

吹田フェスタ2023にGarageBoscoが初参戦です!!

例年、JR吹田駅前でアジアンフェアーたるものに参加してきていたものですが、 コロナでその存在は消滅してしまい、新たに吹田祭りとしてリニューアルしたのだが、 その存在自体Bosco人も知らず、粛々と催されてきたのだが、 今年2023年にBoscoにも声がかかったので、参加してきました。 さすが万博記念公演です、人の入場はすごい・・   吹田フェスタは、吹田市民のためのお祭りで、地元の学校や […]

  • 2023-04-19

EV*BOSCO kitchen Car 記念すべき1号車の製作・・

  GarageBoscoがプロデュースするEV*BOSCOに、 キッチンカーモデルを加えるべく製作に取り掛かった・・ 今回はビールを販売する、BEER  Cafe Ver.の製作だ!! まずは車両ベースのビジュアル製作から取り掛かる、 この工程は全車共通の施工となるが、この一手間で、   インドのオートリキシャが、一気にイタリアンに変貌するのである・・。 良し、外見は仕上がり […]

  • 2022-12-04

EV*Bosco 今回は坂道仕様の特別なEVのご案内です!!

    今回入庫したEV*Boscoだが、最大の特徴は、ベーシックなハイギヤの60km/hではなく、 坂道に特化したローギヤ仕様だということだ! モーターやギアボックスや、バッテリーまで変更した特別仕様のEVユニットなのである。 スペックは数字上では条件をクリアしているが、いかんせんインドには坂道がほとんどないため、 ロードテストが出来ない・・さて、どんな感じに仕上がってきてい […]

  • 2022-01-17

レトロなEV Classic 予告編・・

2022年からGarageBoscoで販売取扱いを開始した、 レトロなクラシックカーのEV・・ ” EV Classic ” PVを製作してみました。 素敵なEVライフを・・・ぜひ。       **************************** 〒663-8232 兵庫県西宮市津門宝津町4-9    Garage Bosco  TEL:0798-39-7785 […]

  • 2021-12-23

EV CLASSIC GarageBoscoにて販売開始!!

Bosco人が一目見てビビっと来てしまったこのEV CLASSIC いよいよ、GarageBoscoで販売を開始いたします!! リチウム電池で、最高速度は50km/h。 一回の充電で50km走ります。 1930年代を思わせるクラシカルなデザイン。 EVならではの力強さと、静寂性で都会派のあなたにもぴったりです。 登録はミニカー登録で、コストも低くて原チャリ感覚で維持して頂けますよ! こんなかわいい […]

  • 2021-12-17

オートリキシャ君☆北海道へ! そのⅡ

極寒の舞鶴道を、極暖のヒートテックと、 毎度おなじみのBosco人流気合で、乗り越え無事に舞鶴港へとやってきたスェーデンリキシャ君・・。 小樽行きのフェリーが出るのは23時50分・・どうしてきりよく24時出航じゃないのか・・? それは日付が変わるから、引き落としやその他色々と大人の事情があるのだろう・・ だが、そうなるとフェリーの中で食事をすることは難しそうだ、 オートリキシャでフェリーに乗ると、 […]