一見、普通のルーテシアのRS・・、
よくよく見てゆくと、あれ？っとなる、
情報が多すぎて説明が大変だが、
まずは、そのスペックを受け入れる器をBoscoが作る”！
そして、そこにオーナーの情熱を注入してゆく。
その工程がとても楽しくて、本気の情熱を感じることが出来るのである・・
このRenaultの楽しいところが、
貴方におわかりだろうか・・？
一見は地味なRS君 ・・。
何がそのBosco人のハートをくすぐるのか？
こいつは、ただのつるしのスポールではない・・。
ゴルディーニに加えて、
カップ・シャーシーなのである。
純正にこだわるRenaultファンには、
これまた、たまらない一台となっているのである！！
さて、どこが楽しいのでしょう・・、
っということで、乗ってみた。
う！コーナーの粘りが全然違うぞ！
ノーマルなのに、このどんどん行ける安心感は何なのであろうか・・？
そう、その懐の深さがカップシャーシーなのである。
左ハンドル仕様の、ボディーのバランスの良さというより、
本来のクリオの良さといったところでしょうか・・？
結構追い込めるところまで遊ぶことが出来るのである。
本来のゴルディーニのビジュアルを、
玄人っぽく裏切ってカップシャーシーをぶち込んで来るあたりが、
Bosco人的には、いてもたってもいられないほどの、
沈黙のパフォーマンスを、感じるのである。
さぁ・・、貴方は、何をかんじとれました？
このRenault’ｓクリオ君とシンクロすることが出来たのでしょうか？
Bosco人は、午後は工場にて作業中ですが、
午前中は、比較的西宮のGaageBoscoに在籍しております。
ぜひ、遊びに来てくださいませ。
お待ちしております。
このクリオの面白さを、
わかって頂けただろうか・・！
これが、Bosco人の真骨頂なのではないだろうか・・。
おさらいしておこう、
日本では、存在することのない、
クリオRSの左ハンドル。
それに加えて、カップシャーシー。
そう、その組み合わせは、もう存在しない・・。
めちゃコアな組み合わせオーダーなのである。
こいつを乗りこなす、がっつり系の、
新オーナーを絶賛募集中・・！！
お問合せお待ちしております。