プジョー・206RC!! その、ユルユルをシャキ!っとしようではないか!!

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プジョー好きならば、やはりこのRCという名機は外せないであろう・・。

そんな、RCを、もっとストイックで楽しくする方法がある!

単純に、エンジンレスポンスとかではなく、

その、車の挙動をどうさばけるかといいうところである。

フランス車特有の、柔らかさが、

どうも、キビキビ感を鈍らせているようにも思えるのだが、

率直には、足回り、そう、ロアーアームのブッシュだ!

ここは、プジョーに限らず、

すべての、走りを重んじるストレスを肌で感じることのできる、

その全てのEuroが対象となるのだ・・。

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だが、ノーマルブッシュを取り外す作業がえげつなく硬い・・・。

そうとにかく、硬いのである!!

1tを超えても、ピクリともしない純正のブッシュ君、

Bosco人は、ブッシュに話しかけたり、

プレス機君を勇気づけたりと、

まるで中堅サラリーマンのような、神対応にて、

見事に引き抜くことができたのである。

 

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だが、ここからが地獄・・。

抜くより、入らないのである。

とにかくきつい!!

Bosco’sFactryの、数あるSSTを駆使して、

か組み付けることができた。

↓  ↓

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このロアーアームの強化ブッシュの取付は、

実は、Bosco人が豪語するいわゆる、

”シャキ”っというものではなく、

本命はエンジンの方でなのである!!

っとはいえ、どの部位のマウントをいうのであろうか・?

そこは、エンジン真下の振り子のごとく揺れ踊るマウントのことである!

そう・・、こいつをリジット化することで、その全てのフィーリングを変えようとするものである。

ふふ・・、続こうではないか!!

お楽しみに・・。

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