*Alfaromeo ・MITO* Bosco’sマフラー!

DSCF7257

いきなりだが、こいつを見て頂きたい、」

鬼の面一だぁ!!

ワンオフでここまできっちり決まると。究極の至福感に満たされる。

どうでもよくて、拘るところだけに、その喜びはひとしおであるが、

何はともあれ、時価満足に過ぎない・・。

だが、それがいいのだ。

そんなテールをあつらえるのは、

アルファロメオのMITO君だ!

QVのストイック仕様なだけに、

Bosco人のギアもカンカン上げていきながらの、

製作となっているそ!

DSCF7261

今回は、フロントパイプはオレカ製のものが元々入っていたので、

それを使用して、それを繋ぐ様にBosco’sマフラーを、

製作してゆくこととなった。

MITOは、リアサイレンサーの配置するスペースが非常に狭く、

砲弾型のサイレンサーのみレイアウト可能だ、

DSCF7259

いい感じに作業を進めてゆく。

QVは、ブースと圧も高めにつき、できればシングル出しにしたいのだが、

そのほとんどのクライアントはデュアル出しである。

排気干渉は、絶対に否めないのだが、

造り方によっては、もっと排気を引っ張る仕様となることもあるのが、

ワンオフマフラーの面白いところでもある・・。

DSCF7260

Bosco人のこだわりマフラーが、だんだん仕上がってゆく。

こいつのエンジンの心肺能力にうまくアシストできるのだろうか・・?

・・っと、不安交じりで仕上げてゆく。

ALFAでもここ最近のモデルのマフラーは、

何ともシックリ来ないもの多い。

触り代の無さと、エンジンの特性がどうも、

楽しみを半減しているように思う・・。

そこを、うまく引き出してやるのが難しいだけに、

面白いのである。

DSCF7271

どうでしょう・・?

ビジュアルは申し分ない。

肝心のサウンドは・・?

うん、いい感じ。

だが、ちょうど良いっというより物足りない感じとなった・・。

オレカのフロントパイプのサイレンサーが、効いているようだ。

Bosco人としては、これで仕上がったとは言えない。

っということで、サイドモデファイ入庫ということとなりました!

納得がいくまで、Bosco人の仕事は終わらない・・。

それが、Bosco’sマフラーなのである。

”” To・Be

****************************

〒663-8232

兵庫県西宮市津門宝津町4-9

Garage Bosco

TEL:0798-39-7785

FAX:0798-39-7786

mail:info@garagebosco.com

詳しくはこちら!↓ ↓

***********************

・ Continued !! “”