Bosco人が大好きなEuroの一つがこいつ・・。
peugeot206RCだ!!
昨今めっきり少なくなってきたこいつだが、
走行38000kmの素敵なRCが、成約となった・・!
GARAGEBOSCOは中古車屋さんではなく、
変態’sEuro の製造、及びカスタマイズの促進企業である・・。
ゆえに・・、その・・、いわゆる予算があろうが・・、
なかろうが、納得のいく物しか、作ることが出来ないである・・。
取り外した、純正のマフラー・・。
一見、普通のバカが付くほどのドデカサイレンサーなのだが、
よくよく見てゆくとその構造に悔しくなることとなるのだ・・
簡単に言うと、純正のレイアウトを、ワンオフすると、
かなり手間のかかる取回しになるということだ。
っということは、そのセオリーに乗っかって、
マフラーのれいアウトを決めていくということになる・・。
だが・・、やはりそれがいいのだ・・。
Bosco人は、著しく学習しようとするEuroメカニックにつき、
その後のことを常々考えていたりする・・。
peugeotのマフラーの継ぎの部分、
いわゆるフランジだが、こいつが特殊で、
一般的にワンオフ,及び再生が難しく、
Boscoでは、合わせフランジに変更することが多いのだが、
ここに、落とし穴がある・・。
もし、リアピースに不具合が生じてしまうと、
そこからのモデファイが不可能となってしますのである・・。
よって、今回の施工は、
純正のマフラーにも、そのノウハウを反映させている・・。
の、朽ちたフランジを切り落とし・・。
合わせフランジを溶接して、
いざという時のために、交換できるように、備えるというオプションも、
今回は盛り込んだ・・。
ここからは、Bosco人のこだわりをもっと聞いてもらいたい・・。
っということで、後篇へ続くのである・・・。
****************************
〒663-8232
兵庫県西宮市津門宝津町4-9
Garage Bosco
TEL:0798-39-7785
FAX:0798-39-7786
mail:info@garagebosco.com
詳しくはこちら!↓ ↓
***********************