ドイツ車やアメ車オーナーには、
若干理解できない、デリケートさが、
イタ車にはある・・・。
普段のメンテナンスや、車検などの法定点検以外の、
儀式のような、工程・・、
だが、それにはちゃんと理由がある・・。
タイベルなどが、一番代表的な作業だが、
それだけではないのだ・・。
一番大事なのは、オーナーの愛車への気遣いだ・・・!
ネットを見すぎて、イタ車への懸念を抱く人も多いだろう・・!
その洗練されたデザイン性と、走行性の楽しさを受け持つアルファへの不安だ・・。
だが、その感覚が一番大事なのだが・・、
時に、そのオーナーの愛情を、ものの見事に裏切ってくるイタリアンいる・・・。
いぜんメンテナンスした、
年式のスオルティーバだ・・。
こいつは、年式も新しく、
走行距離もまだ、40000kmほどにも関わらず、
セレスピードのユニットがいかれたのだ・・!
交換すると、莫大な費用がかかる・・。
現在、メンテナンス中の、147はマイナー前の
16年式の66000kmのセレスピードだが、
至って調子が良い・・!
そう・・、当たりはずれと言ってしまえばそれまでなのだが、
現実はもう少し違う・・・。
どれだけ今まで、大事にされてきたかを平均的に察知するのが、
一番大事な事なのだが、もっと大事なのは、
その、スタンスを、できるだけ維持しながら継続的に愛情を注いでやることなのだ・・!
そうして、ご機嫌良いラテン系は・・、
それは気持ちよい乗り心地と、
突き抜けるような、走る喜びを味あわせてくれるのだ・・・!
そうして、
その、愛されてきた147君は、来週に和歌山へと新しいオーナーのもとへと旅立つが、
BoscoFactryにて、きっちりとメンテナンスしてから、
さらにベストなコンディションで、新天地へと旅立ってゆく・・!
Bosco人の変態先生のT-noOssanがら引き継いだこの147君!!
変態連係プレーが光っているぜ!!
ぶっ壊れるまで、絶好調!!
ガンガン走って行こう・・・・!!
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