メルセデスベンツSLK２３０コンプレッサーのエンジン！
やはり１５年たつと、当然こんな感じになってくる・・、
エンジンルームをあけるたびに少しずつテンションが下がってゆく・・・。
GarageBoscoでは、このようなエンジンルームをリフレッシュするプランがあるのだ！！
耐熱塗料にてのリフレッシュペイントを施すのである！！
とにかく、ボロボロになった表面を、剥離剤で剥がしてゆく・・。
が、しかし、、
中々剥がれない・・、
ベンツのカバーの表面には、
樹脂のような、硬いコーティング剤が、塗膜の上に塗りこんであるため、
ほとんど、剥がれてこない・・・、
って、スクレイパーや、ワイヤーブラシなので、
コツコツと剥がすしかない・・・、
とにかく、シコシコとペーパーなどで、綺麗にして、
４時間ほどかけてやっと表面の塗膜を剥がすことが出来ました・・・。
ふぅ・・・、
さぁ、次はブースにて塗装にかかります。
っということで、こんな感じにペイントしております！！
↓ ↓
うんうん、いい感じに濡れてまいりました！！
フロント部のプラスチックのカバーも塗ってあげます！
↓ ↓
この耐熱塗料は２００℃以上の強度を持っていて、
キャリパーなどの、塗装に使用する特別な塗料です。
きっちりと、焼き入れてあげると、
非常に綺麗に仕上がります！！
今回は、２トーンで仕上げます！！
イメージはブラバスコンプリート風・・・、
っということで、真ん中のカバーは、赤です！！
↓ ↓
よし、これでOK！！
きっちりと炙ってあげて、
２日ほど置いて組み付けます・・。
↓ ↓
どうですか？
雰囲気が変わりましたよ！！
貴方のエンジンルームもリフレッシュしませんか？？
お問い合わせお待ちしております。
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