GarageBoscoのBosco人が、
15年前にあこがれた車・・、というより、
あこがれたエンジン・・・。
そのトルクは、EF9に搭載された瞬間に、
すべての追撃を一掃するように撃破できる、Sper’sHonda!!に生まれ変わるのである!
だが、その一面、
1.6で1.8をやっつけるという、
絶対的な使命感のようなステイタスがあった・・・。
そう・・、だから、当時はEKエンジンではなく、
EGエンジンを搭載して、
追撃していたことを思い出す・・。
・・・、だが、
実際にエンジンを除いてい見ると、
やはりゾクゾクしてくるのである・・・。
私自身、国産のエンジンはYAMAHA党、なのであるが、
HONDAのVTECが、やはり基本となっているのである・・・。
CBRのREVのような、何とも言えない、”メリハリ”・・、が
やはり、HONDAスピリッツというものが、どこか根っこに根付いているのだろう!!
話を戻すが、今回のBoscoのTYPE・Rは、
結構トリッキーで、なんとなく懐かしくなる仕様であるが、
想像以上に・・、コストがかかっているHONDA君なのである!!
BODYは、われのないエアロを身にまとい、
足回りだが・・、久しぶりに聞くフレーズだ・・。
” バーディー・クラブ ”・・の、車高調だ!!
いやぁ・・、
BoscoっぽいHONDAだぜぇ!!
エンジンの吹けは、ツインスパークなんて・・、
とてもじゃないが、こいつには勝てないだろう・・。
国産メーカーは、今、どうしてこんな技術を持ちながら、
それに沿う車を造らないのだろうか・・・?
もっと、国産車の情熱への再点火を、
Bosco人は期待するのである・・・!!
もっと遊ぼうぜぇ・・・・・・!!