おー
現在、メンテナンスの真っただ中のプジョー106のS16君だが、
元々、スピードラインのマフラーが（リアピース）が組み込まれていたが、
いかんせん、寝息のようなそよぐエキゾーストだったため、
やはり、Boscoマフラーの製作となったのである！！
中間タイコから、リアピースまでの配管は、
47φのスチールで、ところどころ無駄に絞られていて、
も気に入らない排気だ・・、
予算は、リアピースのみの範囲なのだが、
Bosco人としては、見逃せない案件となってしまった・・・、
よって、触媒あとから製作することにした・・！！
採算は合わないが、そんなことより、この106が気持ちよく、
吹け上がってくれる方が、Bosco人はうれしいのである・・。
BoscoFactry、一のルーキーの、
新ダイワのバンドソーも大活躍で、
ガンガン切り出してゆく・・。
メインパイプは、50φでレイアウト！！
リアアクスルまで、そのまま製作してゆく..,
あっという間に、
リア部までの配管を製作！！
ここまでは、直管につき、
ここからが、大事な工程となってゆく・・。
タイコの大きさも、非常に悩んだが、
気持ち・・、やんちゃ仕様とすることにした・・！
リアのサイレンサーは、オーバルではなく、
砲弾型の310ｍｍのものをチョイスだ！
やいやい、言いながら溶接して、継いでゆく！！
ぎりぎり、気持ちの良い仕様の、
今回の106だが、
テ－ル部は、オーナーの希望により、
久しぶりの、90φのステン管ぶったりきの、イケイケのビジュアルとなる！！
安い感じにならないように、硬派を演出しつつ、
製作してゆく・・！
さぁ・・・、どんなエキゾーストとなるのでしょうか・・・・？
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