BMW MINI R56 クーパーSの・・・、チェンクランプ点灯。

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15万キロを突破した、BMW・MINIのクーパーSはJCW君・・。

そこそこ、劣化は見せるものの、

オーナーの、走りに対する、思い入れは深く・・、

パッショナブルな一面を、見て取れるのだが、

さて・・、どんな不具合なのか・・?

走っていると、チェックランプが点灯して、

牛のように、モーモーと走らなくなってしまうStap現象だ・・。

そう・・、必ず・・・、

どこにでも・・、あるのである・・・。

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どうして、こんなに走らなくなってしますのであろうか・・?

このMINIは以前、BMWおとあるディーラーさんに入庫なっていた・・。

その時の、診断はこうだ・・。

「タービンASSYがだめです..]

お見積りは、45万円ですと・・・。

そして、Boscoにやってきた・・・。

Bosco人は比較的古い人間、及び整備士につき、

今回の、R56のタービン制御に驚かされた・・。

私どもの、概念とは全く逆で、

普段はポペットは空いていて・・、

エンジンがかかって、負圧が発生したと同時に

正規の位置に陣地どる・・・。

だが、ブーストが掛かりだすと、チャックランプを点灯して、

ややこしくなってくるのでsる。

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