フェラーリF355!マフラー施工風景!!

純正のF355の下側のマフラー結合部・・、

テーパー型で、

スパンが非常に狭い構造で成り立っている・・、

このフランジ自体を取り外そう・・・・、

そう考えた、AMGはもっとシンプルな、差込方式でスタートすることにしました。

 

ガしかし、すぐにノーマルに戻せるように製作するのも、

拘りのひとつでもある・・・、

 

 

ここから作ってゆく、

まずは、メイン系統の集合部分からなのだが、

いかんせん、スペースが限られている・・・・・、

がしかし、

排気効率は一番に考えなければならない・・・、

苦悩と、イメージの繰り返しで、メインパイプを製作してゆく・・。

 

中央のスペースが非常に狭いのだが、

自分を、燃焼室から輩出された、排ガスになったイメージで、

ステンの内壁を沿ってゆく排気ガスをそうぞうしてゆく・・。

やはり、その集合部分は、一番デリケートな空間だ!、

お互いの接地面を考えてカットして、ぴったりと行くところまで、

面研磨していき、そして

その接地面を溶接、そしてさらに排気干渉が一切起こらない形状まで研磨してゆく・・。

この作業が、一番大事今までよりひとつ上のギヤを使って行う内容とななる!!

 

 

 

まだまだ、作業は続くのである・・・・、

 

 

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